12/30/日

バスのアイドリングストップすごいね。
コミケの帰りは都バスを使ったんだけど、アイドリングストップをちゃんとやってるんだね。
でも見てるとイグニッションキーは触ってない。
これは面白いと思い、観察開始。
まず、エンジンストップするにはMTシフトをニュートラルにし4速と5速の間に入れるとストップするらしい。
とその前にバスは基本的に2速発進で普通乗用車とシフトの配置が違う。
自分が見た、都バスはこんなかんじ。

 

アイドリングストップ
 

んでエンジンをスタートするにはクラッチを踏むだけ。
いろいろ考えてるのね。

12/28/金

今日、関電工の人が来て、離れの電線の張替えがあった。
うちは前に住んでた人が、借家なのに勝手に離れを建てて、電気まで母屋とは別に引っ張ってあるのだ。
しかし、うちらは倉庫として使ってるので、電気は使っていないし契約もしていない。
その電線に鳥が止まってクソをする。
それがSVXを汚すのだ。
張替えじゃなくて、撤去してもらえば良かった。

12/27/木

室内のイルミバルブが入荷したので出かけるついでに近所のディーラーに行って来た。
いろんなボタン用のグリーン2つとハザード用のノーマル1つを注文したのだが、
なんだか分からなかったのでイエロー3つもいちお注文したとのこと。
買わなくても良かったのだが、面白いので買ってみる。
これを入れるとオレンジに光るのかな。

ホイールについて分からないことも聞いてみた。
オフセットって何?
JJて何?
PCDって?
基本的なことですが、全然知りませんでした。
仕様書をコピーしてくださったので、分かりにくく説明〜。

オフセットとはホイールの中に隠れるボルトがどれくらいの長さかということ。
ホイールを他のものに替える時、この長さが純正より短ければ、ホイールは内側に入ってしまい。
長ければ、外に出る分、迫力あるタイヤに見えるけど、
タイヤがフェンダーに当たってしまったり、ナットで留める量が浅くなってしまう可能性があるとこと。
スバルは他社よりも割と長いらしいです。
長い分、安定してしっかり留めてあるといえるのかな。
このサイズが合っていたとしても、キャリパーがぶつからないとも限らないので、
結局試着してみないと分からないのかな〜。

JJとはホイールのリム幅のインチ数。
JJはJISみたいな規格のことでこれがナイト車検が通らないとか。
SVX純正は7 1/2JJ
1インチ=25.4mm(2.54cm)なので
7.5×25.4で
190.5mmのリム幅ということになる。
そいつに道路との設置面が250mmのタイヤが純正でははまっている。

PCDはボルト穴ピッチ円の直径
SVXは114.3パイ
レガシィ、インプは100パイかな。
ということでちょい大きめ。

コピーを見て知ったのですが、カメの甲羅ホイール(11月のKスタオフの写真参照)
はアルミじゃなくて、軽合金製だったのですね。
軽合金って何?

あとチェーンですが、フルタイム4駆の場合4輪ともはめないとタイヤ径が前後輪で変わり、デフが痛み、
最悪炎上するという話があるのですが、
雪の上ならどうせ滑るので、前後片方だけでも良いとのことでした。
雪の上でないと壊れるらしいです。
あとSVXはサイルチャーンじゃないとダメだそうです。
金属のはぶつかっちゃうらしいですよ。

家に帰って中確認したら、ノーマルのはずのバルブが何故かグリーンキャップかぶってる。
シールの型番は他のグリーンと違うのになぜ?
ま、いいか。ハザードにはイエローを入れておこう。

純正ホイール
サイズ
リム直径 リム幅 オフセット PCD センタ穴直径
16インチ
(405.6mm)
7 1/2JJ
(190.5mm)
55.0mm 114.3パイ 56パイ

12/24/月

そういえば前にKスタに行った時知ったこと。
うちの足元のマットは花柄でセンス悪いな〜と思ってたんですが、
実はこれオプションで、一式で68000円もするそうな。
ゲェ。
なんでも純毛なんだそうで。
そんな足蹴にするものに金かけてどうすんねん。
まぁ静電気は起き難いのかも知れんけど…
VEにこれが付いてたってことは、
前のオーナーは4WSはいらんけど、もう少し金が余っていたから何か付けたかったのだろうか。

SVX生活情報。
SVXのトランクには18リッターの灯油缶が縦に入りません。
室内なら後部座席に足元に、助手席を倒すことで入りますが、
その時、室内が臭くなります。
そんなのが嫌なアナタは20リッターの背の低い灯油缶を買いましょう。
保管するにも積み重ねられる設計なので便利。

12/11/火

ガソリンを入れた。
リッター5.1KMだった…
今回はエネオスを入れてみたけどどうかな〜。
ハイオク1リッター98円中、税金53.8円…55%が税金とは…
帰りにツートンのオバサンSVXとすれ違う。

おすいえば以前ステアリングの径を小さくしてメーターが見難くなったと書きましたが、
チルトアップが出来るので少しは見やすくなりました。

12/11/火

運転席側のシートが手動で倒れないので、シートを車から降ろしてみる。
5本のボルトで留まっているのだが、エライ硬い。
おろした後、座面横のカバーを外してみると、ワイヤーがマウントから外れている。
ワイヤーを元に戻しマウントから外れないように、ハンマーで叩いてやる。
治った。
ワイヤーが伸びても、調整できるようなので安心かな。
自転車のブレーキみたい。
ちなみに、またカバーの内側壊しちゃった。
これの正式な外し方分からん。

12/10/月

MLで初めて知ったのですが
富士重工の名前が7月からスバルになるそうです。
ボンネット開けたら富士重工って書いてあるのが好きだったのに〜。

ゆるくなったバックミラーを取り外す。
ボールジョイントのゴムが割れてる。
その周りのプラッチックも割れてる。
こりゃあかんわ。
ボールの隙間にアロンアルファーを流し込みつつ動かし、ボールの系を大きくしていく。
何回か繰り返すといい感じの硬さに。


12/9/日

補修作業〜。
タッチペンでチョイチョイしたり。
先日ミスったところをパテったり…

まだタッチペンは昔の六連星。

近所のディーラーにイルミ球を注文しに行った。
3つ切れたので調べてもらったら3つで600円くらい。
しかし工賃が2万くらい。
は?と思い説明を聞くと、
マニュアルでは一度メーター周りを取り外すそうな…
コインケース等を外して、ボタン引っぺがして、
後ろから押せば電球だけならすぐ取り替えれるのに。

バック球を取り替えました。
プレオのときバック球がやたら明るく後ろが見えやすかったので、
SVXも球を買えれば明るくなるだろうと踏んだわけです。
で、比べてみようとPIAAの27Wを左だけに付けてみました。

ごらんの通り大した差はありません…
多少明るくなって、青みがかった程度です。
球ではなくガーニッシュ側の構造上の問題ですな。

12/8/土

本日は市販のキーレスエントリー「ドアロッくんV」を取り付けました。
実際は2日前にモーターだけは入れてるんですが。

モーターを入れるのは簡単なのですが、配線の知識は全くないので、MLで聞いたところ、
Yさんがご親切に教えてくださりました。有難うございます〜。m(_ _)m
ソレを参考にして取り付けたの書いてみますよ〜。
取り付け方法はいくつかあると思いますが、
あくまでも私がやった方法を紹介ということで。
お決まりごとですが、作業は各自の責任で行ってください。
当然ですが必ず説明書は読んでください。

<第1部 モーターの取り付け>


まずモーター(B-2)を入れるため、ドアの内張りをはがします。
ヒンジ側のビス2本。
ドア中から閉めるときに持つところの奥にあるカバーの両端をはがし、ビス2本。
ドアを中から開けるときに引っ張るノブの下にあるプラスチックを外した下にあるビス1本。
(自分はこれがあると知らず中で折っちゃいました…)
ビスを外したら、内張りの下回りがポッチで留まっているので、引っぺがします。
引っぺがしたら内張り全体を上に持ち上げ外します。


モーターの固定は付属のステーを使わず、
ホームセンターで買ってきた曲げ易い大きな穴が連続して空いたものを使い
既存のビス穴(青丸印)を利用して留めました。

防水カバーを引っぺがし、ロックノブの下のほうにあるブザーを外します。
この穴を利用して、モーターを取り付けます。
取り付けには3mm×50mmのビスとナットを使用。
結構長くて細いです。ドイトにありました。
少し大きめのワッシャーも併用すると安定するかと思います。
これでモーターの一つ目の穴が固定できました。
もうひとつは、買ってきたステーを使い固定します。
モーターの両脇に在るボルトを外し利用します。
勿論ボルトが通る穴がステーに空いてないといけません。これもドイトで手に入れました。
長さをあわせるため、多少曲げたりしました。
この固定したステーから更にもう一本ステーを出して、
モーターのもう一歩の穴に合うように調整し、細長ビスで留めます。

固定できたら、ロッドを取り付け、本体側のロッドと共締めします。
この時モーター側のロッドが長いので、切断。
これで内張りを一度はめてみます。
はまりませんんでした。
モーターが干渉してはまらないのです。
仕方ないので内張りの内側をニッパーでバッチンバッチン切り、スペースを作りました。
もう一度内張りをはめました。
はまりました!わ〜い。
でもロックノブが干渉して、動きが鈍いので、
再び売り張りを外し、ロッドの中央を押して曲げ、
ロックノブの干渉を和らげるような向きに方向修正します。
これで干渉しなければOK。
あとは配線をヒンジ側に向けてテキトーに這わせます。

<第2部 本体の取り付け>

まずカバーを外します。
コインケースと ミラー調整スイッチの土台をマイナスドライバーでこじって、引っぺがします。
すると中にビスとボルトがあるので取ります。
カバーの下のほうにあるプラスチックのビスも外します。
カバーを上手前に持ち上げると外れます。中の金属のカバーもボルト4本を抜き、外します。
ボンネットオープンレバーの留まっている金属フレームをビス1本、奥のナット1ツ外し

ねじるようにして巧く取り外します。
すると中に青いコネクターがあるので、マイナスドライバーなどでノッチを押しつつ外します。

真中の2つがウインカー線なのでここからコールバック用の配線を頂きます。
黒いケーブルカバーを少し剥いちゃいます。
線の色は青緑と青黄。

ヒューズボックス下のカバーを引っぺがし、ボディ側にあるボルトを緩め、
アース線を頂きます。
ヒューズボックスの下の手前側に在る白黒の配線から常時電源を頂きます。

ここは線が太いので、エレクトロタップ(たいそうな名前だ)で頂くときは、
結構かしめないと通電しません。
ですが、エレタプ(かわいい)は断線することもあると聞きますので慎重に。

これでリモコンボタンを押して作動すれば占めたモノ。
本体をさっき外したカバー内の空間にテキトーに収め、
アンテナ線をステップカバーの下に収め、
警告灯を外から見える位置につければ完成。


で肝心の感度ですが、この配置にしたところ、
後ろからの距離で25mいけました。
ちなみにハンドルの上辺りにテキトーに置いて同じく実験したところ、
32mイケマシタ。(実測)

念願の電波式キーレスエントリーばんざ〜い!

でも実はモーター無しでもつけられるそうです。
Yさんがそう仰られておりました。
ただちょっと手間なようで…
実際、ほかの市販キーレスで、セックスシリンダーのKさんがモーター無しで付けてますし…
私はメーカーの言うとおりにしただけ…

そういえば先日、手動レバーで倒れなかった運転席側の背もたれが、倒れたんですよ!
1回だけ。
壊れてるのか、壊れてないのか?

12/4/火

そういえば先日カーステオフの時、OOさんの3万キロのSVXに乗らせてもらったんですが、
(うちのは13万キロ…)
スムーズなことって言ったらありませんな〜。
ATもパワステも非常に滑らか。
これが普通なんだよな〜(泣)
それと6台中一番ボロイのがうちのだった…(悲)

あとうちのワイパーは振幅が狭く、雨の日視界が悪いので、
わざと一度取り外し、最後まで振り切るように、スタート地点を少し上げ目にしているのですが、
ほかの人に聞いたら、全く逆で、高速で走っていると
フロントウィンドウら飛び出しちゃうこともあるそうです。
あああ〜。ますますボロさを思い知らされる…
200万くらい降って来ないかな〜。

そういえばMLが再開されました。

12/3/月

早速カーステ取り付け。

まず純正デッキの取り外しから。
@作業しやすいように、リリースボタンを押してシフトレバーを1速に。
(P以外だとキーが回らなくなるので、キーを回すときはPに戻す。)
A蓋の内側の黒いカバーをバッコーンとはがす。
B見えるネジを外す。
Cデッキの周りにある黒枠を外す。
D見えるネジを外す。
E助手席側の内張りをはがし、アンテナ線を2本引っこ抜く。(うちのは1本上のほうに隠れてた)
F灰皿を抜く
Gデッキの入っている箱の左下の隙間にプラ板とかテレカみたいなものを奥まで差し込みガイドにする。
(こうしないとなんか出っ張りが、本体の方の革の内張りに引っかかって出てこないのだ。)
H灰皿あったところから手も入れてデッキの入っている箱を引っこ抜く。
Iカプラーを外す。(ひっかかるボタンが上側に付いとるのでソレを押しながら)

抜くとこんな。ニョロリしてるのが純正カプラー。

SVXには市販品のカプラーが出てません。
というわけで、純正のカプラーをぶっちぎり、すべてギボシで繋いでいきます。
ここで昨日Kさんから頂いた配線図が必要になるわけです。
まずは純正のカプラーをぶっちぎる。
まとめて切断しようとしたら、いきなりショートした(ーー;)
バッテリーは最初に外しましょう。
初期のVL,VAの純正のカプラーはこんな。
後期のとかは知らんよ〜。あ、これは私の保証するものではないので、取り付けは個人の責任でね〜。

右リア
左リア
  イルミ 常時電源     アクセサリ  
フロント−
左フロント
青黄 白赤   青赤     茶赤   茶白
1 2 3 4 5   6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
赤白 赤黒   赤黒   黒白 黒緑 白黒
右リア
左リア
  イルミ 常時電源   アンテナ
フロント
左フロント

これをカーステ側のギボシにあわせて、ギボシを付けていくのだ。
途中分からないところがあったのでKスタさんに電話で聞く。
常時電源はどちらからとっても良いらしい。
電源のマイナス線はボディーアースでも良いけど、アンテナ線でアースされるらしい。
私は右奥のボルトにアースしました。
引っこ抜いたアンテナ線のうち太いほうだけ繋げばアンテナは機能するらしい。
私はもったいない気したので、分配コードで両方つなげました。

取り付けは取り外しの反対で。
箱を入れるとき、最後に下の方にガコっとはまる感じでなんとか入れれました。
そのまま入れると、何かが干渉しているみたいで。

このあとソニーならではのロータリーコマンダーもコラムに取り付けて完成〜。
なんだかんだで2日かかった…
その原因は内張りのひっかかりと奥まで行かない干渉。
内張りはムカツクので、ひっかかる辺りのスポンジを抜いて、アロンアルファーで、永久にひっかからないようにしました。

さあ、完成だ!
キー回しちゃう〜!
あれ?液晶つかないぞ?
なんでや。CDは飲み込んだりできるのに!
電気は来てるのに、液晶映らんって、故障や!
………(回想中)
そういえば最初にショートさせたよなぁ…
あ、やっぱり。
ラジオのヒューズが切れてました。
予備のヒューズを入れたら点きました…
へへ。

で、CDX-MP100Xですが、そんなに悪くありません。
もちろんビートソニックのOSさんみたいに言い訳ではないですが、
自分にはこれで十分かと。
不満はMP3再生時の起動の遅さ。
フォルダーとファイルの数と階層の深さに影響するみたい。
ソレより不満は曲間が1秒空くところ。
ライブ版はイライラするのでつなげてMP3化しないとダメ。
あとは根本的なSVXのビビリ。
デッドニングですか…

12/2/日

SVXカーステオフミに参加するため川越に行ってきました。
うちのは純正のラジオ&カセットオンリーだったので、カーステの取り付け方を教えて貰おうと思ったのだ。
朝10時川越のオートバックスに集合。
主催者のOSさんが遅刻なので、しばらくして今日だけ1台1500円で借りた隣の空き地に移動。

天気もよく、ホカホカした陽気の中、
ボンネット開けたりしながら個体差を見比べる。
うちのヒューズボックスがひとつ壊れてて、自作のヒューズケースが付けられていることを指摘される。
なんじゃこりゃ。
あとなぜかオイルチェックのあの棒が3CMほど飛びでていた。
ん〜???オイオイ。
しばらくしてOさん到着。
6台そろって自己紹介など。
早速OSさんのSVXの周りに集まって、受講。
なるほど〜。へ〜。ほあ〜。
基本的なことからいろいろ質問する。
OSさんのに乗ってダフトパンクを視聴。
ビートソニックの入ったシートによって、ケツと背中が低音とシンクロして、震える。
高音の幕がキレ〜に目の前に広がる。
苦労しているだけあって流石だ。
Iさんが持ってこられた5.1ch用のDTSCDも視聴。
うおわ!音がグルグル回るぞ!!すげ。

昼飯は万世。
カタログを見せていただくがチンプンカンプン。
カーステに真空管って。

OOさんのカーステも視聴させてもらう。
オーダーメイドのスピーカーの取り付けカバー?がカッコイイ〜。
OOさんのオーディオ話をいろいろ聞かせていただく。
渋いな〜。奥が深い…

Kさんにオーディオの配線図をデジカメで取らせて頂く。
これで付けられるぞ〜!

Kさんのセックスシリンダーエンブレム。
ここに載せてくれというので載せました。
ここに載せてどーする。
6匹のウサギが乱交パーティー。
少なくとも最後尾のやつはホモ。
元はワーゲンのものらしい。
6気筒でウサギなので、SVXにはピッタリ?
ビルシュタインはハッタリ。

Sさんのデジ子を拝むニョ。
写真とり忘れたゲマ。

途中、隣の日産ディーラーからオジサンが出てきて、
珍しそうに見ていった。
少しだけお話した。

帰りに4台は近所の駅前Kスタへ。
お忙しい中、お邪魔する。
専務がお相手をしてくださる。
ラジエーターの下についてるホースを2種見せていただく。
SVXのがいかに効率が悪いのか思い知らされる。
これに変えればATFクーラーも要らないらしい。
そのあと別室に移り、SVXのビデオ鑑賞。
SVX発売記念かなんかで購入者に配られたものらしい。
これ作るのに1000万かかったとか…
どうやっても売れなかったSVX…しかし、だからこそ手元にあるのか?
最後にカレンダーを頂いて帰宅。

のぶにお土産の万カツサンド。

12/01/土

SABEさんがなんとかしろというのでなんとかしました。
これで軽くなったでしょう〜。

昼にさいどくんから電話があって実は今日SVXが仕上がっていることを知る。
ディーラーさんの意思相通がうまくいってなかったのかな。
勿論飛んで行きましたよ。
5時には毎日通ってるトピックストアに行きたかったので、急いで。
それでも下道で間に合うかと思い、407を北上するが、土曜は意外と混んでいる。
やばいと思い、鶴ヶ島から関越を使う。
あ〜高速は快適や〜。
東松山では降りずに、花園で降りる。
そのほうが4斜線道路140、407で行けるから速いはずなのだ。

太田市到着。
ディーラーでさいどくんと落ち合う。
メカニックの方と3人で修理後の状況をお話。
ATFを替えたものの、2→3速の空吹けは治らない様子。
さいどくんの推測では、秩父で右前ドラシャフ折れたときに、負荷がかかったのでは?とのこと。
しかしながらこの症状はML上でも良くある症状なので、
ただ単にくるべき時が来たと考えられるかもしれない。
もうしばらく様子を見よう。
1ヶ月お世話になったプレオに挨拶をし、SVXの元へ。
ひ〜さ〜し〜ぶ〜り〜に〜み〜た〜!!
ドアロックも直ってる〜。当然だけど。

なぜか友達名義のインテグラに乗ってきたさいど君としばらく車の前でお話。
やはりホンダは恐いらしい…
特にちょっと前のホンダは軟らかいらしく、いつも「死」を意識するらしい…
ぶつかったら死ぬ…
カーブではタイヤも浮いちゃうとか。
それでもやはりエンジンは良いので速いらしいです。
それはそれで結果的に恐いぞ。

さて、さいどくんとお別れし、SVXに乗り込む。
なんかメーターがすごい刻まれてる!
いや、普通に180まで刻んであるだけなんだけど、ひと月プレオに乗ってたので、異様に見えた。
フムフム。ステアリングポンプも替えたので、軽くなってる。
でも少しまだ引っかかるような気がする。
一番変わったのはやっぱ、リアのハブベアリングでしょう。
あんなに爆撃機のように、ウォンウォン言ってたのに(左リアはシャリシャリも言ってた)
音がしな〜い!
心なしか車もスムーズに走る気がする。
プレオから変わったせいもあるけど、滑るように走るSVX。
だんだんと甦るSVXの記憶。
うん。やっぱ前よりスムーズだ。多分。
だけどなんか左フロントから振動があるなぁ。
なんだこれ。
リアからも凸凹乗り越えたときにパキャンという音が。
乗せてる工具の音か?
今度荷物を空にして乗ってみよう。

で、帰りも同じルートで帰ったのだが、時間がヤバイ…
でも間に合うかもと思い、高速に乗ると、制限時速の標識が50km/hになってる。
なんでこんなところで50やねんと思い走ってると、前方にハザードを焚く車がいっぱい。
渋滞?!
なんのや?
しばらく行くと、パンクしたジムニーが路肩に。
もうしばらく行くと、2tくらいのトラックが前つぶれてパンク。
あららかわいそうに。
そのあとナンダカンダで日高狭山のインターに着いたのが5時。
うわ〜ん。入間川の橋でいつもの渋滞…
結局トピックストアについたのは5時15分くらいか…

そのあと、家に帰り、早速ステアリングの交換。
ギャランの時付けてたパーソナルステアリングを先日購入したHKBのBOSSで取り付ける。
ツ・イ・タ〜!
系が小さいので案の定、メーターが60km/hまでしか見えな〜い。
ウインカー、ハイビームのランプも見えまちぇ〜ん。
ご飯をいただいた後、のぶとナイトドライブ〜。
新BOSSのクルコンも快調だ。
エアコン入れたらフロンとガラスが一面真っ白に。
恐ッ!なんも見えね〜!!
路肩に寄せて窓を拭く。
飯能の方へ走っていたら、なんか知らない青梅の山のほうへ。
引き返す。
なんかステアリングがあってない気がする。疲れる…
もうちょい調整してみよう…

とにかく復活バンザイ。