室内灯改造
最近車内をいじくってたら変に体を使ったのか体のいろんなところが痛いです(＾＾;)
で、いじったところを紹介していきます。
まずは室内灯。
これは殆ど家でやりました。
室内灯はSVX持ってるって仲間のたださんから頂いたものが入っています。
普通の電球を取り外し、基板にLEDと定電流ダイオードを仕込んであります。
LED１２発で物凄く明るくなってます！
たださんの配線やハンダはとてもきれいです。
SVXのサンルーフ無しタイプは前席と後席にそれぞれ室内灯があり、両方いっぺんに点いたり消えたりします。
子供が後ろに乗るときに、よく電気を点けろと言われるのですが、前席は点けると見えにくくなるので出来れば点けてくありません。
というわけで、前席の室内灯だけを消すスイッチを上の基板に入る配線の間にかますことにしました。
スイッチはコレ。マルツ電波で以前買ったものです。
プラレールにライトを付けるのに使ったものです。
定格30V、100mAなので
12V 70mAなら大丈夫ですよね？？
ハンダでとかして穴をあけ、ヤスリで整えました。
ホットボンドでスイッチを固定＆絶縁
表からみるとこんなかんじ。
スイッチの頭は油性ペンで黒く塗りましたｗ
完成。
これで前だけ消すことが出来ます。
２５１さんでタイヤ修理
タイヤの空気漏れを修理しにカスタムガレージ２５１さんに行ってきました。
浅電は今日も元気に走ってました。
２５１さんは内灘と金沢を繋ぐ機具橋、大野川橋梁の袂にあるトライク（３輪バイク）のお店です。
作業はものの５分で終わりました。
空気を抜き、バルブの付近だけタイヤを外して、バルブを切り取り、新しいものを裏から差し込んで終了。
そうか外さなくても出来るのか（^_^;）
有難うございます～～～！
こちらは２５１さんオリジナルの後輪部分。
デザインや安全性などいろいろと拘って設計してもらったものだそうです。
なのでとてもガッシリとしています。
シャフト部分など全然違います。
こちらは最近性能が良くなったので使用し始めたという、独立懸架の後輪部分
左右独立して振動を吸収するので、とてもしなやかでカーブも快適らしいです
。
デメリットは車高があまり低く出来ないのでアメリカンスタイルには不向きなんだそうです。
こちらはこれからトライク化されるスズキのジェンマ。
ジェンマって５０ｃｃのスクーターってイメージがあったのですが、今は全然違いますね。
めちゃめちゃ低車高でスタイリッシュ。
小柄な女性でも足が届くし、最近人気らしいです。
なんだかアキラのバイクを思い出します。
バイクは嗜好性が高いのでデザインが自由でいいなぁ。
２５１さんはトライクにするキットそのままで販売しないで、たいていは拘ってカスタムして売られるので、作っている側から売れてしまうのだとか。
なので社長の西条さんはまだ自分のトライクを手にできてないのだとか（笑）
トライクは普通免許なのでノーヘルで乗れるので、これからの季節気持よさそうですね～。
タイヤ空気漏れ（泣）
１０年くらい使ってるバルブですからね…ゴムが劣化したんでしょうか。
丁度濡れてたのですが、バルブをいじると泡がぶくぶくと（汗）
やっぱタイヤ入れ替えの時には交換しないとダメですね。
タイヤを一度ホイールから外さないといけない。
タイヤのエッジ大丈夫かなぁ…
更に酷く…
酷くなってます（^_^;）
ステア、コラム、メーター外しました（^_^;）
メーターは変更していたイルミの色を元に戻すため。
コラムは間欠ワイパーにすると一瞬エンストするという物凄い恐い症状が発生していたため、手持ちの中古に交換。直ったみたい。
ステアはコラムを外すため。
部品がまだ届かないため、完成はちょい先になりそう。
